らくだちゃんの旅日記
あなたの町にはもうらくだちゃんは来ましたか?
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☆レストラン&カフェ「ツノ」
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熊本のお客さんに教えていただいた、レストラン&カフェ「ツノ」。
奮発してコースランチをいただきましたよ。
メイン料理は阿蘇赤牛のハンバーグです。
ジューシーで、柔らかくて、上品な味でした。
「ランチでディナー気分を味わえるなんて!贅沢ね。」
旅日記136 - 熊本
☆熊本ラーメン「大金豚」
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「熊本ラーメンを食べに行きましょう」と「大金豚」にやって来た、らくだちゃん。
お店のおすすめ、こってりとんこつ特級ラーメンをいただきました。
こってりスープがこってりなのにくどすぎず、美味しかったですよ。
他にも野菜たっぷりのラーメンや、とんこつ以外に醤油スープのラーメンもあって、いろいろ食べてみたくなりました。
旅日記136 - 熊本
☆くまもんだモーン
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熊本の看板息子、くまもんです。熊本のいたるところで見かけますよ。働き者だと思っていたら、お仕事は公務員なんだそうで。日夜、熊本宣伝のために頑張ってます。

「あたしもアランジキャラバンの看板娘として頑張るわよっ!」

本日は、熊本キャラバン最終日です。台風にも負けず、19時まで営業しておりますので、是非お越し下さいませ。
旅日記136 - 熊本
☆威厳たっぷり
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熊本城のそばには加藤清正像があります。今もここから、熊本を見守っているのでしょうか。

おや、清正公が座っているのは、と、と、虎の首!?写真ではわからないのが残念です。朝鮮出兵時に豊臣秀吉へのお土産として、虎狩りをしたらしいですよ。当時、日本に虎はいなかったそうで…立派過ぎるお土産ですね。。

「強い男って…好きだわ。」

らくだちゃんってば、大胆告白!?
旅日記136 - 熊本
☆城下街復活!
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熊本城の二の丸にある桜の馬場・城彩苑の中にある桜の小路にやって来ました。お土産物屋さんや名物を取り扱ったレストランがお重の中にキュッと詰まったような可愛らしい城下街です。

「街にお忍びでやって来たお姫様の気分だわ〜」

って、らくだちゃん…お姫様は口いっぱいにコロッケを頬張りませんよ。。らくだちゃんのように、食べ歩きを楽しむのもいいですねっ。
旅日記136 - 熊本
☆八雲さんち
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鶴屋デパートの裏に、ひっそりとたたずむように建っています。こちらは、作家・小泉八雲(本名ラフカディオ・ハーン)が熊本で学校の先生をしていた頃に住んでいたお家です。畳が敷かれた純和風の素敵な造りです。中庭もあるんですよ。100年以上も昔、八雲さんは縁側で、中庭を見ながらうとうとと昼寝なんかもしていたのでしょうか。

…あ、らくだちゃんもうとうとしている。。怪談 で有名な作家さんの家ですよ。怖い夢を見ないでね。
旅日記136 - 熊本
☆「Anding(アンディン)」
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チャイニーズカフェ「Anding」にランチにやって来た、らくだちゃん。
くるみと南瓜の薬膳粥と、デトックス効果のある浄身茶をいただきましたよ。
「身体の内側からピカピカのツルツルになりそうね」

「Anding」
熊本市上通町4-10
とらやビル4F
TEL096-352-6701

旅日記136 - 熊本
☆熊本名物を満喫
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次にからし蓮根をいただきます。
「揚げたてで、また格別美味しいわね」


「YOKOBACHI」
熊本市上通町11-40
TEL096-351-4581
旅日記136 - 熊本
☆「YOKOBACHI(ヨコバチ)」
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熊本のお客さんおすすめの居酒屋「YOKOBACHI(ヨコバチ)」にやって来た、らくだちゃん。
店内は古民家を活かした造りになっていて、なんだか和みます。
「熊本名物を食べましょう!」
と、まずは霜降り肉の馬刺しと、一文字のぐるぐるをいただきます。

「馬刺しのお肉が柔らかくて、甘くて美味しいわね」
旅日記136 - 熊本
☆熊本名物といえば
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熊本名物といえば、太平燕(たいぴーえん)ですね。コクのあるスープに、野菜と春雨がたっぷり入っていて、あっさりとした味わいです。
太平燕と酢豚がついた、中華定食をいただきましたよ。

「紅蘭亭(こうらんてい)」
熊本市安政町5-26 2F
TEL096-352-7177
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